性能とデータ Point05 ゼロエネルギー、100年住宅

step1 FPの家について
step2 完成までの流れ
step3 工法と構造
step4 性能とデータ
step5 厳しい測定と基準
04 注文住宅“FPの家”性能とデータ Point05 地球環境にやさしい。ゼロエネルギー、住宅
イメージ
地球環境にもやさしい。ゼロエネルギー、100年住宅
 
 
ゼロエネルギー、100年住宅の21世紀。
地球と未来を考えた21世紀の発想
   いつも「F&P」のロゴマークのそばにある、このマークの意味をみなさんはご存じですか?これは注文住宅「FPの家」がめざす、家づくりのテーマを端的に表したものです。
   2つの数字は、消費エネルギーをできるだけ0(ゼロ)に近づけること、そして欧米並みの耐久性と堅牢性を備えた100年住宅を意味しており、それらを組み合わせることにより、「ゼロエネルギー、100年住宅」をコンセプトとした、人と地球にやさしい住まいづくりをめざす企業およびFPグループの姿勢を表しています。
   耐久性、経済性、省エネルギー性はもとより、快適さや健康などの条件をトータルで満たした高性能の家を私たちがつくり、住む人も家を大切にしながら暮らしていくことで、100年先も安心して住み続けることのできる資産価値の高い家となりうるのです。

■水発泡断熱材の温暖化防止効果

イメージ
―NEDOの報告に基づく戸建て住宅のLCA―3年間地球温暖化防止効果(トン~CO2量)
 
◇シミュレーションの前提条件
※新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の報告書に基づき、戸建て住宅のライフサイクルアセスメント(LCA)を算出。※断熱材製造エネルギー、30年間の戸建て住宅の省エネルギー効果、断熱材廃棄時の大気に排出することを考慮。※戸建て住宅住宅の対象モデルとして、125m2の日本建築学会木造標準問題のモデルを使用。全国5地域のモデル都市で算出。※マイナスは炭酸ガスの削減効果を示す。
 
 

■各種発泡剤のオゾン層破壊係数と 地球温暖化係数

イメージ
オゾン破壊係数は特定フロン(CFC-11)を1として、その何倍のオゾン層破壊力があるかで表します。また地球温暖化係数はCO2を1として、その何倍の温暖化力があるかで表します。
 
イメージ
■地球温暖化防止[京都会議]
温暖化ガス排出量
CO2削減に向けた「FPの家」の取り組み。
   注文住宅「FPの家」は、いわば省エネルギー住宅を一段と進めたものです。つまり、単なる省エネルギーにとどまらず、環境に対する負荷を大幅に軽減する住宅をめざしています。
   CO2を削減するために、消費エネルギーをできるだけゼロに近づける家づくりに取り組んでいることはもちろんですが、全国各地区に「ゼロエネルギー住宅研究会」を発足させ、実証的な検証を進めています。また、オゾン層の破壊を防ぐために、フロンを一切使用しない、水発泡方式のウレタン断熱パネルを独自に開発し使用しています。さらには無限でクリーンな太陽エネルギーを利用した「太陽光発電&オール電化住宅」の推進など、住宅産業の担い手として、環境共生の視点から家づくりを考え、実践しているのです。
   また、全国に5つあるウレタン断熱パネルの生産工場では、ゼロエミッションの考えに基づき、ゴミの適切な処理はもちろん、製造段階からできるだけ産業廃棄物を出さないような取り組みを進めています。さらに、木材のリサイクルやウレタンの再利用など、工場における「生産+回収」が可能になるシステムをめざして、限られた資源を有効活用し、循環型社会の構築に貢献するものです。
100年先を見すえた資産価値になる家づくり。
   ヨーロッパでは、新しく家を建てるより、いま住んでいる家を維持管理して、いつまでも住み続けようという考え方が一般的です。つまり、住宅は個人の資産であると同時に、大切な社会資産であると考えているからです。
   また、森林伐採が地球的規模で深刻な問題となっていますが、世界一の木材消費国である日本の住宅こそが、こうしたヨーロッパ的な考え方をふまえ、森林保全にも大きな責任を果たす必要があるのではないかと考えます。
   住宅が100年もつと、それだけで少なくとも家2棟分の木を伐採しなくてすむのです。また家が100年もつことで住居費は3分の1ですみ、次の世代は3分の1のリフォームで豊かに暮らすことができます。
   注文住宅「FPの家」は「ゼロエネルギー、100年住宅」をコンセプトとした、人と地球にやさしい住まいづくりをめざしています。確かな耐久性をもつ、より寿命の長い住宅をつくることで、価値ある社会資産の形成と地球資源の保護に力強く貢献していくものです。
step1 FPの家について
step2 完成までの流れ
step3 工法と構造
step4 性能とデータ
step5 厳しい測定と基準