性能とデータ Point03 耐震性

step1 FPの家について
step2 完成までの流れ
step3 工法と構造
step4 性能とデータ
step5 厳しい測定と基準
FPウレタンパネルは卓越した強度を実現。大切な家族と財産を安全に守ります。
 

一般住宅と比較し、1.7倍もの壁組強度。

注文住宅「FPの家」は、断熱性・気密性の高い硬質ウレタンと木枠パネルを一体成形したウレタン断熱パネルを建物の躯体に組み込むことにより、壁構造そのものになっています。そのため、一般の工法より強い剛性を備えた建物ができあがります。力学的強度を比較してみると、一般の軸組工法の強度を表す壁倍率は 2.0であるのに対し、FP軸組工法の壁倍率は3.4。すなわち1.7倍もの壁組強度(応力=物体内部の抵抗力)を誇っています。このようにFP軸組工法の筋かい付パネルは、構造体を担う耐力壁としての強さが認められ、国土交通省の大臣認定を取得しています。
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一般在来の「点」と「線」による構造の軸組は水平に働く水平力(せん断力)や屋根、床などの家全体の重さでもある鉛直荷重(圧縮力)に対して、柱と筋交いに力が直接加わるため、局所に力が集中します。
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一般在来の「点」と「線」による構造の軸組は水平に働く水平力(せん断力)や屋根、床などの家全体の重さでもある鉛直荷重(圧縮力)に対して、柱と筋交いに力が直接加わるため、局所に力が集中します。
地震・風圧から家を守る「壁倍率」とは?
住まいの強さを判断するひとつの目安に、構造体を担う耐力壁の強度があります。 「壁倍率」とは、地震や風などの水平方向の力に、壁自身が抵抗する能力の大きさを「比」で表したもの。200kg/mの耐力をもつ壁を基準として、これを壁倍率1.0としています。
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地震・台風に強い「FPの家」の強さのポイント

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1.フレーム、筋かい、面材などと硬質ウレタンが一体形成構造。
注文住宅「FPの家」の特徴は、硬質ウレタンフォームを製造段階から充填することにあります。工場における製造過程では、木枠パネルに硬質ウレタンフォームを注入発泡し、プレス機で圧力をかけて製品化します。このように圧力をかけることで密度の高いウレタンとなり、さらにウレタンの樹脂成分がパネルの木枠と完全に密着し、パネルと木材が一体となって強さが高まるのです。また、面材を貼り付けることで、水平・垂直方向のゆがみやねじれを押さえ込む構造となっています。
この一体成形されたパネルが構造壁に組み込まれ、床と強固に固定されて、箱型の一体構造を形成します。この堅固な構造は、地震などの瞬間的な垂直力、強風による水平力の両者に対抗し、地震や台風などの天災にも負けない頑丈な家づくりを可能にします。
2.歳月を経ても変わらないFPウレタン断熱パネルの強度。
硬質ウレタンが劣化する条件に、直射日光にさらされることによって劣化速度が速まることが考えられますが、床、壁、天井などの躯体の中で日光にさらされない通常の条件のもとでは、ほとんど問題にならないものと思われます。 実測の結果では、4年目と10年目の計測値を比較すると、「曲げ強度」に多少の減少が見られるものの、「圧縮強度」は逆に増していることがわかっています。また結露による性能劣化もほとんどないため、ウレタンパネルの強度は、長期間にわたって維持されることが実証されています。
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■耐火実験
(北海道立北方建築総合研究所)
3.FPウレタンパネルの優れた耐火性。発火温度は400℃
硬質ウレタンの発火温度は木材とほぼ同じ400℃前後です。硬質ウレタンは製造時に難燃剤を混合しており、発泡体には自消性があります。パネルの内部にはウレタンが隙間なく充填され、圧縮された微粒子の気泡が詰められており、気泡自体に対流性はありません。火は酸素が供給されなければ燃えることがないため、ウレタン断熱パネルの場合も壁の内部に酸素が送られず、表面が炭化した状態にとどまって内部に燃え進みにくくなっています。
 
耐震・耐火実験よりその数値は立証されています。
 
耐震実験を映像でご覧になれます。
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■耐震実験(北海道立北方建築総合研究所)
震災地からの証言(1)
地震被害にあわれた「FPの家」お客様取材の第1弾。2004年10月23日新潟県中越地方を襲った地震は震度6を観測した。FPの家に住む大平さん(ご主人)は地震発生時に外出中で、やっと自宅へ電話が通じた深夜、被害は茶碗が割れた程度と聞いてホッとしたそうです。

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火災から家を守る「FPホームスプリンクラーシステム」。
 
ワンランク上の安心のためにお薦めしているのが「FPホームスプリンクラーシステム」です。これは世界が安全性と高性能を認めた架橋ポリエチレン配管と、高性能の注文住宅「FPの家」だからこそ実現できた経済性に優れた消火システムで、万が一火災の際にも大きな力を発揮してくれるはずです。
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